ジャパン・インバウンドは、インバウンド旅行者が興味ありそうなスポットを発見し、外国人の関心をとらえるように文章を書き、写真を撮ります。日本人向けの観光情報をそのまま訳すことは無駄だと我々のクライアントはわかっています。インバウンド観光客の趣味と条件が日本人と違うため、インバウンド向けの情報はそのニーズに合わせて作らなければなりません。コンテンツを納品する際に、「あっ、すごい!うちで考えている観光情報と全然違います。これは良いですね。」とよく言われます。DMO中心の観光推進への動きの中で、包括的な外国語の観光コンテンツの重要性はさらに高まっています。
ジャパン・インバウンドはShikokuTours.comという外国人FIT向けカスタムツアーサイトを運営しています。四国のナンバーワン観光コンテンツサイトになりつつあります。近江ツーリズムボードのウェブサイトVisit-Omi.comも作りました。
また以前は松山市と一緒にウェブサイト、パンフレット、オンライン観光メディアなどを制作し、いまでも観光コンテンツについてコンサルティングを行っています。
他に、にし阿波観光圏の新設するウェブサイトを作るに当たって、コンテンツを提案し、モデルを募集、撮影しました。
ジャパン・インバウンドの写真と文章は様々な地方、全国、国際的な出版物に載っています。松山百点、両備社のVisit West Japan(ウェブ、雑誌)、GetHiroshima、Eurobiz Japanなどがあります。
料金
収財一日:4~5万円(税抜き)
交通、宿泊、食事は別