アドベンチャー・トラベル

2021年9月、北海道札幌市でアドベンチャー・トラベル・トレード・アソシエーション(ATTA)主催のアドベンチャー・トラベル・ワールド・サミット(ATWS)が開催される予定です。ワールド・サミットはアドベンチャー・トラベル業界のメインイベントとして毎年開催されています。この分野で活動している旅行代理店や業界のニュースメディアは、サミットが開催されている国に大勢に集まります。サミットの前に、開催国のツアーオペレーターは、その国が提供する最高のアドベンチャー・コンテンツを紹介する旅行を参加者に提供します。四国ツアーズ(CEO: ロッド・ウォルターズ、ジャパン・インバウンド)と他のオペレーターは、四国でのサミット前のコースを計画するようにサミットの主催者から招待されました。

四国ツアーズの長年のツアー企画と四国のDMOや観光協会との関係を頼りに、四国のいくつかの地域をカバーする合計6つのオリジナル・アドベンチャー・ツアーを下見し、制作しました。四国ツーリズム創造機構は四国でのサミット活動を監督しており、当機構は四国代表として四国ツアーズのひとつのコースを選びました。

選ばれたコースは、四国を南北、愛媛から高知へと渡ります。松山の道後で始まり、郷土料理と日本酒を使った夕食があります。2日目は、参加者が電動自転車でしまなみ海道を探索し、内海の海賊の歴史を学びます。3日目は石鎚山をサイクリングし、有名なUFOラインに沿って高知に下ります。4日目はSUPボードで仁淀川を下ります。最終日は、穏やかなサイクリングをしながら、手つき和紙と日本酒について学びます。本ツアーはJNTOの新しいJAPAN ADVENTUREサイトにピックアップされました。

選ばれた上記のコース以外にも、名高い四万十川、祖谷渓谷の古代の持続可能な農業、そして高知東部の柚子林に隠されたほとんど知られていない森林鉄道に焦点を当てたコースがあります。四国ツアーズは、全国の他の旅行代理店と協力して、2週間以上続く、特定のテーマのアドベンチャー・コースを提供しています。

多くの人がアドベンチャー・トラベルをハードな野外活動の観点から考えていますが、ATTAはアドベンチャー・トラベルを自然、文化、活動の3つの中から2つ組み合わるものとして定義しています。これにより、努力やリスクを伴わない「アドベンチャー」ツアーが可能になります。ただし、ATTAはアドベンチャーには発見と学習がなければいけないとしているため、アドベンチャー旅行には一貫したテーマが必要です。つまり、四国巡礼を含む豊かな自然と文化遺産を持つ四国は、この種のアドベンチャーとして理想的な場所です。四国ツアーズは現在のことだけでなく歴史を人間ドラマとして深く理解しているため、テーマに沿った旅行案内ができます。四国ツアーズは、四国でのアドベンチャーの理想的なパートナーです。

なお、四国ツアーズはATTAのメンバーとして、業界の動向を注視しています。アドベンチャー・トラベル進出をご検討しているのなら、ジャパン・インバウンドのロッドや四国ツアーズの中野にご相談下さい。